TrySail『「センパイ。」リリースイベント名古屋』

こちらは2017年1月8日に名古屋県東別院ホールにて行われた『「センパイ」リリースイベント名古屋』に纏わる文章です。

 

 

当日はお日柄も良く素晴らしいリリースイベント日和でした。



《前説お姉さん》

昨日は晴れたんですけれど、リリースイベントは天気も悪く。誰のせいか分からないんですけれど

 

 

誰も悪くない。

そんないつもの感じで諸注意がアナウンスされリリースイベントスタート。


下手から手を振りながらゆっくりいつもの登場順で手を振りながら登場。

お衣装につきましてはお三方のブログをご確認くださいませませ。

 

ませませ。

 

さだまさしの雨やどり風に(雨だけに)

 

 

(´×`)

 

 

《麻倉》

はーい、みなさんこんにちわー。・・・こんにちわ!!元気いっぱいですね(笑)私達が入った頃全然晴れてたんですけれど、みなさんの頃は?・・・悪い?

 

 

《雨宮》

ちがうって!

 

 

《麻倉》

雨の中ありがとうございますー。楽しんでいってくださいー!

 

 

《雨宮》

みなさん、こんにちわ!・・・本日もお日柄も良く、リリースイベント日和ということでね!一緒に楽しんでいきましょう。

 

 

《夏川》

昨日ライブしてたんですけれど、「来たよ!」って方おられますか?わー、ありがとうございます!本当にすごく盛り上がった新年の1発目でした。今日も負けないくらい盛り上げていきましょう!よろしくお願いしますー!

 

 


おはなしなんてダメですか?

ここで毎度お馴染みの例の物が登場。

 

《麻倉》

これね、TrySailのリリースイベントでは毎度お馴染みのポーチなんです!

 

 

《夏川》

なんかさ、ペットボトルに絵が描いてあるんだけれど、私の「成人おめでとう」って(笑)

 

毎度恒例のスタッフさんによるペットボトルの絵。

夏川椎菜さん、ご成人おめでとうございます。早い・・・ものですね。

 

 

《夏川》

しかもなんかさ、変な絵が(笑)

 

 

《雨宮》

変ななんて言わないの(笑)

 

 

《麻倉》

ミジンコみたーい

 

 

《夏川》

私から汲み取るとヒヨコなんだろうけれど(笑)

 

 

○ジャケット撮影のエピソード

《夏川》

ジャケットは家のやつと

 

 

《麻倉》

草原みたいなの

 

 

《夏川》

上見てるのといろいろあるんですけれど、私が話したいのは今のTrySailのアーティスト写真になってる、岡の上で体育座りしてるやつで、結構広めの公園で撮影してたら結構犬が集まってきて(笑)

 

 

《麻倉》

地域のお散歩コースだったんだよね。わらわらと(笑)

 

 

《夏川》

触って遊んだりしてた!

 

 

《雨宮》

街を見渡せる公園でね。

 

 

《麻倉》

あとさ、ラジオ体操してるおじいちゃんとかいてポーズしてたら写りこんじゃったりしてね(笑)

 

 

《雨宮》

ツーショットね(笑)

 

 

《麻倉》

みんなの公園

 

 

《夏川》

あと、岡の上中腹あたりで中学生3人が青春してて!1人1人寝転んで青春してたよね!

 

 

《雨宮》

恋バナしてた! こうやってね!

 

 

《夏川》

「おまえ、あの子のこと好きなんだろ?」って!(笑)

 

 

異様にきゅんきゅんしだす3人。

そんな年頃の時期も懐かしいですね、だいたいそう尋ねてくる人って口軽いんだよね(’-’)

 

 

《夏川》

話している内容はあんまり聞こえなかったけど絶対あれそんなこと言ってたよね。すごい青春!

 

 

《麻倉》

びっくりだよねー。なんだっけ、セーラー服じゃなくて・・・

 

 

《雨宮》

 学ラン?

 

 

《麻倉》

そう!学ラン着てて!

 

《夏川》

セーラー服って(笑)

 

 

《雨宮》

セーラー服はやばいでしょ、個性は尊重するけどさ(笑)

 

 

ジャケットはあの3枚だと特に通常版が好きなんですよね。

感覚的なところもあるんであまりうまく言えないんですけれど、ただ「センパイ。」の為のジャケットってだけじゃなくて、もちろんその様子も含みつつカップリング曲の「BraveSail」の3匹の仲良さそうに暮らしてた感があって。

 

 

年末年始なにしてた?

《麻倉》

明けましたしね、なにしてた?私はね、実家の福岡に帰って、あのー、なにしたんだろ(笑)

あ、私ブログやってて、ブログに「17年になるタイミングで跳んだ」って書いたんですけれど

 

 

《夏川》

よくやるやつ?地球にいなかった的な

 

 

《雨宮》

いや、地球にはいるでしょ(笑)

 

 

《夏川》

あ、そっか(笑)

 

 

《麻倉》

わっとやったら、弟がね0時になる直前に着地しそうになっちゃったみたいで足をこう、なんとかしようとしたみたいなんですよ。そしたらコケちゃって(笑)よくよく考えたら弟受験生で、「コケたコケた!」って言ってたらマミーが「コケたとか言わんと!」って(笑)かわいそうだから、お年玉あげましたよー。

 

 

「whiz」のリリースイベントでは

と仰っていた弟さん、「コケた!コケた!」っていう麻倉ももさんの弟離れできてない感じがすごく微笑ましいのと、~離れというかご姉弟や家族としての仲の良さが垣間見れてとても温かい家庭だなーって。うちの母ちゃんもですけれど、母ちゃんの使う博多弁って、なんかいいですよね。

地元だからそうなんだろうけれど、母ちゃんの使う方言って温度がもっとある感じ。

 

 

《夏川》

私はお父さんからひたすらTrySailについて語られた。

 

「えっ?」という顔をする麻倉ももさんと雨宮天さん、爆笑の会場

 

《夏川》

なんか車とかでもずっとTrySailの曲流れてるんですよ。「なんで?サザンとか好きだったじゃん」って言ったら「いや、違うんだよ。聴けば聴くほど見えなかった部分が見えてくるんだよ。」って(笑)

 

 

《麻倉》

えー(笑)

 

 

《夏川》

私が実家に帰ってリビングにいる時とかも急に「センパイ。」のミュージックビデオ再生しだして、まだウルトラマンダッシュとかやってる頃ですよ!?花火のとこ、天と私が持ってきてのところで、「間がいい。」って3回くらいリピートしてて。私も自分のだから「あぁ、うん。」しか言えなくて(笑)

 

 

《雨宮》

いいお父さんじゃん(笑)

 

 

卒業式という人生の門出で遅刻した娘に「乾杯」を歌ったり、愛娘のラジオにメールを送ってすごく読まれたこと喜んだり、お父様のエピソードは愛と面白さが詰まってておもしろいですね。夏川椎菜さんの「楽しませよう!」って気持ちはお父様譲りなところもあったりするんでしょうかね。お父様、今後共一緒に楽しんでまいりましょう。

 

 

《雨宮》

私はすき焼き食べて、祖父母のおうちに行って麻雀したんですけれど役ないのに「チー」って鳴いちゃって(笑)バラが役だと思ってて2枚あったんですね、「これなら!」って「ロン!」とか言ったら「役がないのであがれないよ。」って(笑)

 

 

 

《夏川》

・・・天、泣いたの?

 

 

《麻倉》

用語飛び交いすぎて、なにがどーしたって。そらさん、あとお餅たくさん食べたって。今のところ何個?

 

 

《雨宮》

朝3個でしょ、10個は余裕、10個以内の意味が分からない。

 

客席にこのお正月にお餅を何個食べたかアンケートをとる3人。

意外と10個以上が多かったんだっけかな。

 

 

《雨宮》

いや、餅は余裕だよ。

 

 

《麻倉》

! 天、もち、好きなの?

 

 

《雨宮》

!? あっ・・・好き、だよ?

 

 

ぽりぽりする2人とペットボトルでお水を飲む夏川椎菜さん。

 

 

《麻倉》

ナンちゃんも、餅好き?

 

 

《夏川》

へっ?

 

 

《雨宮》

塩!!最近のナンちゃんの塩好き(笑)

 

 

 

○「センパイ年下なんてダメですか?」を名古屋弁で。

《麻倉》

正解知ってる人いるって事だよね。

 

 

台詞は「センパイ、年下でかんの?」だったですかね。

雨宮天さんが仰るには「としした」の後に(あ)が入るそう。周りに生粋の名古屋の人っていないし、あまり分からない。

 

 

三者三様の、なんかちょっとそれぞれの物語を感じさせるようなキャラクターの違い。

よくTrySailとして歌われる時に雑誌等のインタビューで3人それぞれの曲への捉え方、アプローチの仕方の違いを仰っていますけれど、こういうちょっとした台詞でもそれぞれのアプローチが垣間見れて面白いですよね。

 

でも、舞台挨拶でも仰っていたけれど、敬語の、『コウハイからセンパイへの手紙です』っていう感じが僕自身やっぱり好きで、原曲とはまた違ったとある地方の後輩と先輩の物語ってのを感じましたかね。

 

 

「なんやろなー(ぽりぽり)」

 

 

 

○名古屋名物、「なかでもこれ!」と言うものは?

《麻倉》

てばさきー!!(嬉々)

 

 

《夏川》

私くしかつ・・・じゃない、味噌カツかな。

 

 

《雨宮》

今日もさっきひつまぶし食べたしね。

 

 

《夏川》

あと、あんかけスパとか。緑色のなにかの中に生クリームがね

 

 

《麻倉》

ちょっとお茶目なスタッフさんが、「これあんかけスパだよ。」って(笑)

 

 

《夏川》

え?あれはあんかけスパじゃないの?

 

 

どうやら、客席との対話の結果マウンテンというお店のあんかけスパだと判明。

詳しくは「あんかけスパ マウンテン」でご検索あれ。

 

 

《麻倉》

地元民に愛されてる系なのかな?

 

 

《夏川》

罰ゲームで行くってこと?行ったよって方

 

 

会場にいた名古屋の方々の多くがその問いに挙手されていたのでそういうお店なんですかね。

福岡だとなんだろう、おっしょいラーメンの辛子高菜かな。

 

名古屋で食べたひつまぶし美味しかったですね・・・。蓬莱軒?さんに連れていって頂いたんですけれど開店前からすごい並んでて。お値段もそれなりにするけれど、うん、美味しかった。食レポはどうやればいいか分からないし、何より写真が写ルンですの中なのでどうにも伝え辛い。辛い。新年会ってことで孫家族と来たい感じ。

 

 

○理想のセンパイ像

《夏川》

なんか、一緒に遊んでくれる人がいい。

 

 

《雨宮》

遊んでほしいんだ?

 

 

《夏川》

ふざけあいたい。

 

 

《雨宮》

(ソワソワ)

 

 

体ごと夏川椎菜さんの方を向き、肩までおりた髪の毛先をぽんぽん

 

 

《夏川》

(スッ)

 

 

夏川、大地に立つ。

 

 

《夏川》

センパーーーーーァァァイ!!!イエェェーーーッイ!!!

 

 

《雨宮》

!?えっ、うっ、イエェェーーーッイ!!!

 

 

圧倒されつつ立ち上がり一緒にウェーイする雨宮ウェーイさん。

そして、ウェーイの象徴的行動、ハイタッチ。

 

《夏川》

一緒に騒げる人がいい。

 

 

《麻倉》

だいぶ、テンション高いんだね。

 

 

《雨宮》

私は、話聴いてくれて建設的な意見くれるセンパイがいいかな。

 

 

《麻倉》

「うわー、センパイすっごーい!」って感じの系統とかじゃないんだ?

 

 

《雨宮》

話きいてくれたらいい。アイスくれたり。

 

 

《夏川》

コーハイの方が好き。コーハイ入ってくると、妹とかもそうなんだけれど私ちっちゃい子好きだからさ。

 

 

《雨宮》

お姉ちゃんなんだよね。

 

 

《夏川》

私がなりたいだけかも。コーハイと一緒にコーハイやりたい。

 

 

 

「センパイ。」はやっぱり映画で使われている事もあって、歌詞的にも『恋愛』って額をどうしても外せないと思うんですけれど普段この曲を聴いていて、この曲のキャラクターに想いを馳せるんじゃなくて、自分に墜とす感じに曲を聴いた時に思い出すのって何もそういうセンパイではなくて(そういうセンパイがいなったからだけど)、部活のセンパイだったりするんですよね。

 

小学校の時は6年あるから2つ上のセンパイとかでも、まだプレーしてる姿見たり一緒に練習できるじゃないですか。

でも、中学校に入るとすぐセンパイにとっては最後の夏で、本当にあっという間だったり。そういうセンパイとの思い出。

 

そういう意味で好きだったセンパイとかね。一緒に同学年で試合出たかったなぁとか、「センパイ/コウハイより、普通に友達でいたかったなぁ。」とか。そういう「二人の時計合わせることができたら」って、思ったりもしてますよってどうでもいいお話。難しいですね、時間って(ふとトップをねらえ!を思いつつ)

 

 

 

○勘違いしてたこと

《雨宮》

それこそ、ちっちゃい頃は名古屋県があると思ってた。

 

 

《夏川》

あー、分かる!あと神戸県とかもそうだし、博多県もあるって思った。

 

 

《麻倉》

!!

 

夏川椎菜さんへ向き直り、ムッと口を膨らませる麻倉ももさん。

博多圏なら、やっぱり異色だし分かるかな

 

 

《雨宮》

小さい頃あるあるだよね。

 

 

東名高速は透明なんだって、それこそ年末年始おじーちゃん家で交通情報耳にしながら思ってましたよ。

 

 

 

《夏川》

私最近までなんだけどね(笑)

 

 

《雨宮》

ナンちゃん小さいから(笑)

 

 

《麻倉》

成人式明日なのに(笑)私声優さんって存在知らなくて。あのキャラクターが喋っているって思ってたの!裏側なんて想像しなくて。中2の頃「確かに・・・」って存在知って「確かにこの人と、この人の声似てる!」って(笑)

 

 

《夏川》

ついさっきまで、岐阜県が関東にあると思ってた。

 

 

岐阜・・・。

 

 

 

《雨宮》

おかしいの!岐阜が岩手と茨城の間って

 

 

《夏川》

茨城の上で岩手の下

 

  

日本・・・心にぽっかり穴が

 

 

やっぱ岐阜の存在って大事ですね

 

 

《麻倉》

茨城なんてあなたの(笑)

 

 

《夏川》

うちのお父さんとなりの栃木だからさ(笑)昨日もライブの時映像観てて、今日名古屋、アレ?って

 

 

《麻倉》

ライブの時に天、私、ナンスの順番に出るんですけれど「よし出るぞ・・・」って覚悟決めた時に「名古屋ってここなんだ」って!「え!?」って動揺したまま「どーんなに」って(笑)

 

 

《夏川》

思ってたのと違うって

 

 

 

《麻倉》

世の中知らないことたくさんあるんだよね、1つ1つ潰してこ?

 

 

《夏川》

ホッカイドーは覚えた。

 

 

《麻倉》

グッズで地図だそ?

 

 

《雨宮》

一応手帳にグルメマップはあるんですけどね。

 

 

《麻倉》

塗りつぶせるやつをさ

 

 

《夏川》

覚えます。

 

 

《雨宮》

ナンちゃんのために(笑)

 

 

 

 

○「センパイ気づいてよ」を名古屋弁で

 

当初は「センパイ気づいてお」だったはずが、どうも地元の方からすれば「違う」らしく「気づいてて?」(これにも首傾げる方多数)と論争に。

 

結局「センパイ気づいてて」で決着。方言となると、表面上の方言での表現と言葉に含まれている思いやニュアンスってどうしても距離があって、難しいと思うんですよね。

 

今回はないけれど、博多弁なら字面的には

「センパイ気づいてほしいっちゃけど」かなーとは思うんですけれど、こう、もどかしさがないと言うか、「もう気づいてよ!バカ!」って感じ、あの振りの指くるくる感がないんですよね。

「センパイ気づいてほしいっちゃけど」だと、どっちかと言うと振りは2番になるのかな。

 

それなら。「センパイ気づかんね。」の方がとは思うんですよね。

 

 

なんの話をしてるんだろう。

 

いつか、福岡でもお願いしますね。その際はまた福岡ゆっくり楽しまれてください。

 

 

 

 

「あー」

 

 

《麻倉》

ぽりぽりしちゃうよねー。

 

 


ライブコーナー

《雨宮》

名古屋弁って馴染み無い。「うみゃー」って言うの?あ、本当に言うんだ!「えびふりゃー」は?・・・え、言わないの?

 

 

《夏川》

え、うちのお母さん信じて「えびふりゃー」って言うよ?

 

 

どうやら、「えびふりゃー」は名古屋をディスる時に使われるとのこと。

ふと、国語の教科書の「えんびふらい(盆土産/三浦哲郎)」を思い出す。「これ名古屋だと、えんびふりゃーなんかね。」って話してた学生時代が懐かしい。

 

 

《雨宮》

「えびふりゃー」ってディスなんだ!え、えびふりゃーぁぁ!!うみゃーーぁぁ!!!って?(笑)

 

えびふりゃーの尻尾を掴み、頭を下に垂らす様に持ち揺らしながら、全力で名古屋を煽るクソガキ風の人。

 

 

《麻倉》

え、私昨日ブログに・・・

 

 

*\(^o^)/*

 

 

《雨宮》

もち、こう、えびふりゃー!!って?(笑)

 

 

《麻倉》

削除してもらおっかな・・・

 

 

《夏川》

誤っとこ?

 

 

《麻倉》

ほんとうにすみませんでした・・・

 

 

リリースイベントで誰かしらなんか謝罪してるような感じがするのはなんでだろう()

 

 

 

そんなこんなで、歌唱スタート。

 

《夏川》

年下だけどいーですか!?

 

 

この煽りに会場の熱気は一気にMAXに。

 

 

 

1.センパイ。

 

積もる話はライブの方で纏めてしたいんですけれど、歌唱している部分以外での「演じている」姿がね。

 

昨日の発見としては「君じゃなければよかったな」で実際ステージ後ろへ下がっていってるのを知れて良かったです。

ライブではどうなんでしょうね、次公演が楽しみです。

 

 

《麻倉》

みなさんの応援、「ファイト!」がね!イヤモニしないでは初めてだったのでダイレクトに「ファイト!」が聞こえて!もう1曲ね、歌わせて頂くんですけれど、たくさん言ってほしいこと、あの部分言ってほしいことがね

 

 

振り返る夏川椎菜さん。スクリーンはない。

 

 

《夏川》

出ないからね。

 

 

大丈夫!!と自信を覗かせる客席の人達と「マジかよ」という私。

 

 

《雨宮》

本当だね?言ったね?じゃ、歌わなくていいよね?(笑)完全に抜けていいの?あ、じゃあ少しは歌うんで

 

 

《麻倉》

でもそれ以上にね

 

 

《雨宮》

潰す感じで(笑)

 

 

返り討ちにされて、えんびふりゃーって煽られそう。

 

 

 

《雨宮》

私から。えーとですね、すごくすばらしい天気の中お集まり頂きありがとうございました。イヤモニなしって事で直に耳に届いて嬉しかったです。このあとも楽しみにしています。年明けてからそんな経ってない中ありがとうございます、たくさん会える様に頑張るのでよろしくお願いします。

 

 

《夏川》

お足元の悪い中

 

 

《雨宮》

ち・が・うもん!!!!き・の・う晴れてたもん!!!

 

 

《夏川》

昨日もライブやって、今日も、そういう嬉しみを噛み締めています。いろんな場所に行くたびにいろんな思い出が出来てこのあとのBraveSailも楽しみたいと思います。また来たいです!!

 

 

 

《麻倉》

お足元悪い中

 

 

《雨宮》

ちげーし!!!

 

足を蹴り上げ、げしげしする青い人。

 

 

《麻倉》

いじけないの!(笑)ここまで来るのも大変だったと思うんですけど、「センパイ。」の掛け声ぴったりで、みんな楽しんでるかな思ってたんですけど歌ってて良かったーって私まで楽しい気持ちになりました。ライブとして名古屋は初めてだったんですけれど、いろんなとこ行って、いろんな人に会えて幸せです。楽しみましょうー!

 

 

2.BraveSail

 

とても楽しそうなお三方。もうそれだけで本当にお腹いっぱいで頭も手も動いてなかったです。

そこらへんの積もる話もまた。

 

コール部分では1番で雨宮天さんは楽しみながらも歌ってくださってましたね、優しい。

大きな声も相まってすごく楽しまれながらコール部分での演技をされていた様な印象です。

 

うん、次のライブも楽しみだ。

 

 

そんなHey!的な盛り上がりで歌唱はおわり。ご挨拶をして手を振りながら下手へ捌けるお三方。

 

《麻倉》

気をつけて帰ってねー!

 

 

 

《夏川》

雨降ってたけどね(笑)

 

 

 

《雨宮》

いい天気だけどね(笑)

 

 

 

と、リリースイベントはそんな感じです。

これまでのツアーもそうですけれど、ライブ先でいろんな人や物に出会っていろんな思い出作れてやっぱりツアーって楽しいですね。

 

そこら辺りの積もる話はもっと積もらせて固めて、また。

 

 

それでは、今年もよろしくお願いします。

 

お財布やスマートフォンの忘れ物にはお気を付けて。