仙台公演


こちらは仙台公演の簡易メモです。

あくまでメモです。
今公演よりセットリストで追います。
「まだ見たくないよぅ…」って方、ごめんなさい。

開演

◯オープニング
ファンファーレが鳴り止むと大河ドラマで流れてても遜色ない様なBGMが。
スクリーンには勇ましいお三方の紹介映像。


1.Sail Out
スクリーンが上にあがりお三方が登場すると流れ出したのはSail Out
「どんな未来が待っているんだろう」とこれからのツアーと重ねてか凄く楽しそうに歌われていた。



《麻倉》
昨日あんなに寒かったのに、本当に良かったです。今日TrySailは初めて仙台に来させてもらったんですけれど、ずんだの方もいらっしゃって凄く楽しみです!距離も近いしワクワクがとまりません!



《雨宮》
いやー、仙台に来たんだー。この中に仙台の方ってどれくらいいらっしゃるんですか?…じゃあ、仙台付近だよって方……あ、けっこういらっしゃるんですね。私達も仙台観光の時間なかったんですけれど、ずんだTシャツ見て「来たんだ」と実感しました。距離も近いしビックリしてますが、楽しみましょう!!


《夏川》
あのねー、ずんだTがウォーリーに見えてきてさ(笑)緑のウォーリーってすごい簡単だよね(笑)お陰で最初から愉快な気持ちになりました。今日も元気いっぱい愉快にしましょう!!



《麻倉》
ここは宮城県の仙台市だそうで、今日で2つめになります。


《夏川》
大宮、海ないのにね


《雨宮》
出発したのに


《麻倉》
どう出たんだろうね?


《雨宮》
こう、ガガガって?(笑)


《夏川》
空輸かな?(笑)


《雨宮》
しょっぱなから裏技(笑)


《麻倉》
埼玉は良いスタートダッシュ切れたので仙台もいい公演にしたいと思います!  



2.Brave Sail
コールの事を心配するお三方に客席から「余裕」との声。それに対して麻倉さんは「どんなに素晴らしいコールが聞けるのか」とSっ気のある返し。
ちなみに、スクリーンにもコールは出るので初めて行かれる方はそちらをご確認ください。

イントロ終わり、Aメロ前の頭上で耳をつくる雨宮天さん。あとBサビ終わりの「カモメ」の所でまんまるメガネつくる雨宮天さんとか、「クジラ」の所の雨宮天さんとか、ほげぇーって捕鯨された感覚になった。


サビ後半の3人向き合ってのステップしながら歌うとこ、好きです。「一面の海」で客席に背を向けると、正面にはセットの船。ステージ全体を駆け回る様な曲。

あと、やっぱり凄い笑顔なんですよね。腕組の時とか凄い笑顔で。ラストの「3匹こぶたは言いました」に続く歌詞が好き。特に印象に残っているのは「乗り込んでおいでよ」と「僕らに続け」。



3.パーリー☆パーティ
「やったった!?嬉しいな!」からの雨宮天さん、結構移動距離あるんですね。その笑顔の歌詞からの移動しきってキリッと踊るギャップが面白かった。

この曲の夏川さんのドヤ感凄いなと。曲ラストに3人で1人ずつ出てくる所、最後の夏川さんのキレとか表情とか視線の落とし方とか、凄い。

○朗読劇

《あらすじ》

大宮公演参照

オープニング映像に、ペンギンいるのね。

 

ざっくり言うと


スーナン:いっつも (*>△<)<ナーンナーンっっと鳴いていた、もっと強い自分になりたい

ピーチ:自転車に乗れる様になりたい

スカイ:異能力を手に入れて右手に悪魔を宿したり、伝説のドラゴンを召喚したり、自らを青い炎にしたり・・・というのは建前?で1人ぼっちの闇の中から抜け出せるんじゃないか(あれ、こんな子だったっけ大宮の時)

と旅を決意した。

 

第二章:博士を探せ!~センダイアイランド~

今回はスカイのお話。

 

「風の宝玉」と呼ばれるものは「十万石まんじゅう」であった。意気消沈するスーナンとスカイであったが、ピーチはその味を思い出し嬉しそうにしていた。

 

次の寄港地はセンダイアイランド。スーナンによると、この島の特徴は博士。その名もストーンフォレスト博士。身体の一部を改造手術してくれるらしい。


「上陸したくない。」と渋るスーナンとピーチ。

しかし一人、スカイだけは琴線に触れたのか上陸する気満々。二人を船に残し、スカイはセンダイアイランドへ上陸したのであった。

 

 

《??》

それ以上近づくな!!

 

街を行くスカイに謎の声が。

 

 

《ズンダー仮面(夏川)》

 私はズンダー仮面。この先の研究所には近づけさせん!

 

 

《スカイ》

あなたは?

 

 

《ズンダー仮面》

正義のヒーローさ。

 

 

その言葉にスカイのスイッチが入る。

 

《スカイ》

正義のヒーローってことは何かの苦悩と闘って!?

 

 

《ズンダー仮面》

ない。

 

 

《スカイ》

闘いの果てにかつての恋人と闘うハメになり、「自分は何と闘っているんだ」って!?

 

 

《ズンダー仮面》

ない。

 

 

《スカイ》

闘うマシーンだった少女を好きに!?

 

 

《ズンダー仮面》

それもない!

 

 

《スカイ》

じゃあ、なんの為に闘っているんですかー。

 

 

《ズンダー仮面》

私は枝豆の平和の為に闘っているんだ!近頃は品種改良により、生産高を巡り闘争状態にあるのだ!

 

(http://www.edamamebiyori.com/world.html 決して宮城の生産量は高くないけれど、有名なのは東北の経済圏・商業圏として仙台が全国的にPRしたのが強いんでしょうね。)

 

 

《スカイ》

えー、カッコ悪い・・・

 

そう素直に言うスカイにズンダー仮面は「枝豆を馬鹿にされた」と激昂。ズンダーキックを浴びせようと助走にはいる。

そこに謎のおじいちゃん(麻倉)が登場。

 

 

《ズンダー仮面》

博士!?

 

 

《スカイ》

あなたがDr.ストーンフォレスト博士!?私改造してもらいたいんです。ヒーローなら闇の1つくらい持っていて普通でしょ。

 

 

《ストーンフォレスト》

改造してどうなりたいんじゃ。

 

 

《スカイ》

右手に悪魔を宿したり、伝説のドラゴンを召喚したり、自らを青い炎にしたり・・・。

 

 

《ストーンフォレスト》

残念ながらそなたの助けにはなれん。健康体は改造できんのじゃ。

 

 

《スカイ》

じゃあ、ズンダー仮面は

 

 

《ズンダー仮面》

ずんだ餅食べ過ぎて苦しんでた所を改造してもらった。

 

 

そんなスカイにストーンフォレストはあるストーンを見せる。

 

 

《石森》

このストーンは君自身の異能力を開花するものじゃ。ズンダーと闘って勝ったらこれをそなたにやろう。

 

肉弾戦と意気込むスカイ。だが、その勝負内容は「仙台にまつわる言葉でしりとり」であった。

 

 

《ズンダー仮面》

ずんだ!

 

《スカイ》

だ・・・伊達藩!あっ

 

 

《ズンダー仮面》

ん・・・ん、んでがす!

 

 

《石ノ森》

おぉ、こっちの言葉で「そうなんです」じゃな!

 

 

《スカイ》

え、えぇ!?菅原文太!

 

 

《石ノ森》

おぉ、確かに仙台出身じゃな!

 

 

《ズンダー仮面》

伊達藩!!

 

 

勝負はついたが、ここでストーンフォレストからスカイにストーンの本質について説明がなされる。

 

 

《石ノ森》

このストーンはオーパーツじゃない。異能力は人それぞれで、生まれつき決まっておる。このストーンはその能力を導き出す手伝いをするのじゃ。・・・どうじゃ、失望したか?

 

 

《スカイ》

かっこいい!!私特有の能力があるってことで、それは運命づけられているって事でしょ!?それって何?死者を蘇らせるものとか、時間をとめるものとか、電気を放つとか!?

 

 

《石ノ森》

そなたの能力それは・・・尋常じゃないネガティブじゃ。動物全てを巻き込み全てにネガティブを植え付ける・・・おぉ、なんて恐ろしいんじゃ・・・。

 

 

《スカイ》

やだ!!

 

《石ノ森》

そなたがそんな性格だから悪いんじゃ。

 

 

《スカイ》

私なんて消えちゃえばいいんだ・・・。

 

 

《石ノ森》

伝染しておるぞ!!

 

 

《ズンダー仮面》

どうせ、みんな萩の月を買って帰るんだ・・・。

 

 

その後船に戻ったスカイは一週間「私は味噌汁の中の開かないシジミになりたい」と船室に引きこもったとさ。


4.Chip Log

「本日晴天」の振りがかわいい。あと、どこだったか分からないけれど、叩く振りしてる時の口ぷくーっの雨宮天さん。楽しそう。

あと、やっぱり雨宮天さんが掃除してた。

 

 

《麻倉》

コールすごかったですねー。「余裕」と言うだけのことはある。

 

 

《夏川》

歌詞の中に数式とか入れたらいいんじゃないかな。

 

 

《雨宮》

~♪ X=(えっくすいこーる)!??とか(笑)

 

 

《夏川》

楽しそう

 

 

《雨宮》

困っちゃう(笑)

 

 

《麻倉》

前日テスト勉強みたいになっちゃうねー。ちなみにイラストはすめらぎこうさんのものでした。

 

 

 

○ソロコーナー

まず着替えに行く夏川椎菜さんと残る麻倉ももさん、雨宮天さん。

 

《麻倉》

ちょっと水飲みますね。

 

《雨宮》

あ、はい。

 

 

《雨宮》

ずんだカラーTシャツですね。

 

 

《麻倉》

(ストローで水を吸い上げながら眺める)

 

 

《雨宮》

仙台限定って事で、カラーはずんだの・・・

 

 

《麻倉》

(タオルで顔を吹き、ぱたぱた)

 

 

《雨宮》

意外とSなんですよね。

 

 

それからフォトブックの話。

 

《雨宮》

麻倉さんも攻めた格好で。

 

 

《麻倉》

え?

 

 

《雨宮》

ピンクのつなぎの、あれ攻めてるよねー。

 

 

《夏川》

ねー。

 

 

衣装で登場した夏川さんを雨宮・麻倉両氏は「かわいいー」とにへにへ顔。

《夏川》

やめてくださいよー。

 

下手へ捌けようとして出口が分からなくなる麻倉ももさんと、それをわたわたしながら導く雨宮天さん。

 

 

 

《夏川》

私のラジオ聴いてくださっている方っていらっしゃいますかね?うちのおとん(父)がですねー、メール送ってきやがってですね。私が知らない所でそれが採用されていまして。読んで「あ、これおとんだ」って。

 

で、放送聴いたおとんが嬉しそうに「読まれたよ!おまけ放送でも読まれたよ!!」って言ってきて、いや私読んだから知ってるんですけれど(笑)で、それを聞いた次女が家族LINEに「おとんってナンスのオタクだよねー。」って。そしたら、おとん、「いや、俺はトラセ推しだから」って。DDじゃねぇかって(笑)家族揃ってDDじゃねぇかって!!はい、という訳でDD歌います。

 

 

5.Daisy Days

歌詞に「白と黒」があるけれど、白い背景に黒い影が映って衣装の白もそれにより際立ちまさに『白と黒の夏川さん』を感じた。

回転したり、腕を伸ばしたり、影力強かった。

 

 

 

《麻倉》

どうもー、ナンちゃん最高だったね。洋服もデイジーのお花がね、ぷよぷよついいててねー。細かいとこまでかわいかったね、よかったねー。みなさん、昨日はなんの日か知ってますかー?・・・あれ、けっこう有名なんですか?ポッキー自慢しようと思ってたのに(笑) 私家族LINEがあるんですけれど、仙台でドキドキしてたんです。そしたらマミーが11月11日11分11秒に111111って送ってきて、みんなから暇かよ!って突っ込まれてて(笑)暇なんでしょうねー。心和やかになりましたよー。

 

やっぱりまだまだ緊張しますね。ソロが一番緊張するんですよ。1人しかいない、みんな私を観てるじゃないですか。だからみんなソロコーナーは大丈夫顔しててください、菩薩みたいな顔でね。

 

 

6.花に赤い糸

隠していた気持ちや見せることは出来ない弱さ、内面を歌う歌だけあって儚げだけど、どこか力強い感じ。泣きそうになるくらい。

そんなに弱くもないのに甘えたい、そんな歌詞を感じる曲。

Cメロの前には少しほどけた笑顔で階段を降りていらっしゃいましたね。

 

 

《雨宮》

いやー、いい歌ですね。バラードなんだけど、ロックで胸に迫る、もちの新しい一面を見た気がします。そして、このっ!どうですか、カッコいいような衣装!シュッってね(笑)本当にアルバムの制作からすごい曲選びから参加させてもらったんですけれど、、ソロライブが自分1人で、2時間1人でMCずっととか大きな経験をさせてもらいました。これから2人に甘えないで自分でも頑張っていかなきゃなーって(笑)

 

 

7.Absolute Blute

“Various SKY”のMC、曲成長させていきたいとの絡み

 

 

《麻倉》

DDは遺伝なの?

 

 

《夏川》

DDは隔世遺伝だって聞いたよ(覚醒遺伝ではない)

 

 

《麻倉》

本当に?みんな、え?って顔してるよ

 

 

《夏川》

話あわせて!麻倉さんも、花に赤い糸ね。

 

 

《麻倉》

リリースイベントで歌ったきりだったから緊張したー。みんなが本当に「大丈夫だよ」って顔してくれてて。リリースイベントで歌詞間違えそうだから歌っててって言ったの。そしたら発売翌日なのにみんな歌ってくれてて。優しさ感じたのと聞き込んでビックリしましたねー。

 

 

ここで雨宮天さんも着替え終わり合流。

 

《麻倉》

衣装もかわってねー。

 

 

《夏川》

~キュアみたい。

 

《麻倉》

女神力!!

 

 

《雨宮》

魔法使えそう。

 

 

《夏川》

白騎士?白魔女みたいな、回復魔法使えそうだよね。

 

 

 

8.銀河鉄道999

この曲が東北で歌われたのは偶然だろうけれど、ほーんって思う。

後ろの背景を流れる光の演出。

麻倉ももさんの「ジャーニー」を「チャリ」と聞き間違え自転車を連想してしまったのは反省したい。

 

 

《夏川》

TrySailは懐かしい曲が多いですよね。

 

 

《麻倉》

好きなんだーって。

 

 

ここで話はセンパイ。へ。

 

 

《雨宮》

どうですか、麻倉さん映画の方は。

 

 

《麻倉》

前作に続きキュンキュンだけじゃなくて、みなさんもあったかなかったか分からないですけれど、いいなーっと思ったり・・・

 

ざわつく客席。

 

 

《夏川》

嬉しそうにしないで(笑)

 

 

《雨宮》

いいドS感だなって(笑)

 

 

《麻倉》

青春のキラキラ全てが詰まった作品になってます。

 

 

なかったな。

 

 

《麻倉》

センパイ。発売ももう近くててね、短かったー。

 

 

《雨宮》

やめなさい。

 

 

《麻倉》

みなさんも短かった

 

 

《夏川》

今日Sっ気あるよね?Sは麻倉のS

 

 

9.センパイ。

メモが気持ち悪いから早く曲発売して聴き込みたい。

サビ終わりの指、AとB共に人差指だけれど、Cの「さよなら」とラストだけそこが違うんですよね。そこがいいなーって。

 

 

話はBrave Sailがこの曲のカップリングになる話に。

 

 

《夏川》

CD発売したらスクリーンに(コール)出ないよ。

 

 

《麻倉》

やーん、難易度が。

 

 

《夏川》

抜き打ちで、急になかったりね。

 

 

《雨宮》

暗記しなきゃ

 

 

《夏川》

暗記カードみてたりね

 

 

《麻倉》

あと、下敷きとか?

 

 

《夏川》

ぜんぜん使わなかったなぁ。懐かしいけど、ぜんぜっん使わなかったなぁ・・・。

 

 

 

○ウェーブ

増えるワカメ。

 

 

10.whiz

 

 

11.ホントだよ

口ぷくー宮さん・・・。一際歓声が大きかったですね。

 

 

12.僕らのシンフォニー

客席を煽るというか乗せるようにサビ踊る宮さん。楽しそう。

 

 

 

《雨宮》

ツアーではその地域、地域の雰囲気を感じるのがテーマで。仙台みんな元気で嬉しかったです!(ぴょーんっ)

 

 

《夏川》

みなさんの盛り上がりも重要です!

 

 


バックスクリーンの大きな錨がせりあがる。

[

 

13.コバルト

背景はコバルト色の光。曲終わり、振りに併せて閉じられるコバルトブルー。

 

 

14.High Free Spirits

記憶がない。

 

 

15.Baby My Step

三人それぞれの恋バナ感。2番、上手側Oh!!マイ・ラヴ!!の時の雨宮天さんのOh!!マイ・ラヴ!!曲全体として、すごく表情豊か。僕上手大好き。

 

 

 

残すは1曲。客席からの「えー!」の波に向こう岸へ二度にわたり戻される三人。楽しそう。

 

 

《麻倉》

今日ツアー2日目で、2回目が仙台だったんですけれど、初めての土地で、1日目終わった時はきっと気楽だろうって思ってたんですけれど、わりとみんな「どうしよう」って(笑) まだまだ慣れるには程遠いですが、なんか、ちょっと、スタートダッシュ、いいスタートをきれたのでそういうプレッシャーもあったんです。初めての土地、でもみんなはあたたかくて、笑顔見れて幸せです。いいステージはみなさんが楽しんでくれないといい公演とは言えません。安心しました、よかったですー。笑顔でそこにいてくれて、ありがとう。みなさんのお陰です。ありがとうございます。

 

 

16.Youthful Dreamer

 


アンコール飛び出してきて、ひたすら「ずんだ」を連呼する三人。

 

《雨宮》

初上陸の仙台でね、うふふ(笑)なんかそのね、その土地のグルメと雰囲気を味わうってテーマで、あ、うまいこと言いました?・・・えへへ優しい(笑) なんですけども、仙台のお客さんめちゃくちゃ元気で、普段東京周辺でやらせて頂いていて、「遠出どうしよ」とか歌い慣れていない曲もあって、どうしよと思っていたんですが出てきたら素晴らしいぴかぴかの笑顔で溢れていて、凄くここでもいい波に乗れました。この後の航海が凄く楽しみになりました!1回目やっと踏み出して、2回目が「ずさーっ」だと意味がないので良かったです。本当に楽しかったです。

 

 

 

《夏川》

ずっとずーっと笑顔で振ってくれたり応援してくれたり、ずっと笑顔でいれたのは皆さんのお陰です。また来ます!!

 

 

《麻倉》

最後どきどきしますね・・・「おーっ!?」じゃないよ!!ちがうってば!!でもですね、本当に今日は仙台の、あのー、初めて降り立ったんですけど、いつも東京周辺でなかなか来られなかったんですけどツアーでたくさん来て頂ける機会ができて。・・・埼玉って東京周辺?ちょっと遠くは仙台が初めてだったんですけれど、あたたかい声援とみなさんの笑顔が次への自信になりました。みんなが「楽しい」って思ってくれたか分かんないんですけれど・・・あ、本当に嬉しいです!また、また会いましょう!!

 

 

 

17.ひかるカケラ

尻相撲仙台場所(夏川VS麻倉)、優勢なのは麻倉ももさん。体制を立て直せず歌いそびれそうになる夏川椎菜さん。

そんな二人をハグする雨宮天さん。かわいい。

 


 

1曲1曲それぞれ表情豊かで、ツアーならではなのかな、かわいかった。