MC1
・ファンファーレと共にたなびくスクリーン上の旗がドラフト会議のそれみたいだった。
・セットはネタバレになるのでまたどこかで触れると思う(北海道終わったあたり)
【MC1】
喋っている夏川椎菜さんのそれが挨拶だと気づかず、歓呼に応え続ける麻倉・雨宮両氏
≪麻倉≫
ナンちゃんの挨拶と気づかずに!!ごめんね。
≪夏川≫
私達大宮は初上陸だよね。
≪雨宮≫
え?
(日経エンタテインメントでも触れられていたが会場をあまり覚えてない雨宮天さん)
≪夏川≫
え?
≪麻倉≫
え?
さながら協議するプロ野球の審判団の様に集まり小声で議論がはじまる。
≪雨宮≫
とりあえずツアーは初めてだよね?
≪夏川≫
落ち着こ?ね?・・・はじめまして!!!
≪麻倉≫
こんなに広いとは・・・!
≪雨宮≫
ぎっしりだねー。
≪夏川≫
私達も楽しんで今日を自信にしたいよね!
≪麻倉≫
実際ツアーも久しぶりだからねぇー・・・あ、ライブか
≪夏川≫
なに、転生してるの?
【BraveSail前MC】
≪夏川≫
歌ってほしいところあるんですけれど、難易度Sクラスで・・・、本当に難しいんですよね。
○BraveSail
・この説明の構図は、Braveの長...?
・かわいい
・いろんな動物、お遊戯会みたい
・かわいい
・豚になる
・サビ前のピョーンッと跳躍するとこの麻倉ももさん
・次曲がパーリー☆パーティで世界感上での繋がり感
今日の感想は使えなさそう。
朗読劇:TrySailのツーカイ!ゴーカイ!大航海!
雨宮ママが幼女もちょちゃんに、とある海での物語を話聞かせる。
≪雨宮ママ≫
これ聴いたらいい子にして寝るのよ?
≪僕≫
( ˘ω˘)
イントロが語られ、新曲『Chip Log』と共に映像が流れだす。
・みんなのうたで流れてそう。
第1章:はじまりの冒険~サイタマアイランド~
①登場人物
・スーナン:航海士
・スカイ:船長(風邪で不在中に船員会議で役を押し付けられた)
・ピーチ:平船員。
②内容:TrySail号に乗船したキッカケを回想
○スカイの場合
部屋に引き籠りゲームに明け暮れる「俗世界」とか言っちゃう系女子のスカイ、その日もナンスママの言葉というよりは焼き肉丼に自我を揺さぶられながらもなんとか正気を保ちモニターに向かうのであった。
そんな彼女に謎の広告メールが届く。僕だったらここでジャロに電話する。
その内容は『謎のオーパーツを手に入れれば異能力が備わる。』という99万円船の旅への誘いであった。『ルシファー』の力だと確信したスカイは疼く右腕を抑えながら部屋を飛び出しナンスママに99万円をねだる。
しかし、当然断られるのであったが決意は固く、スカイは海へ出る決意をしたのだった。
○ピーチの場合
ピーチは決意した。必ず、かの伝説の補助輪を手に入れなければならぬと決意した。ピーチは、王国のお姫様である。爺やアマミヤを侍らせ、羊を食べで暮して来た。けれども未知に対しては、人一倍に敏感であった。
爺やはその日うどんを食うと申した。ピーチにはうどんがわからぬ。そこへうどんを持ち尋ねるものがあった、夏川である。今は牧のうどんで、店員をしている。
ピーチは驚愕した。必ず、この店員が騎乗してきた面妖な鉄の塊について知らなければならぬと決意した。ピーチには自転車がわからぬ。当然自転車にも乗れぬ。
爺やは狼狽した、ピーチは自転車に乗れぬ。なんかたくさん「姫様!」って叫んだ。
店員は提案した、補助輪があれば、と。
爺やは想起した、どっかでそんな自転車に乗れるようになるオーパーツがあると聴いたと。
ピーチは決意した。必ず、かの伝説の補助輪を手に入れなければならぬと決意した。
○スーナンの場合
幼女麻倉に親知らずを抜く勇気がないことを罵られ、 (*>△<)<ナーンナーンと鳴き声をあげるスーナン。「撮影があるから抜かないだけだ。」と言い放っても、撮影がなくなっても抜いていないことを指摘されただ鳴き叫ぶのであった。
そこに雨空レイン先生が通りかかる。スーナンはレイン先生のファン。『Yesterday Diver』も『名探偵モチョン』も全部読んでいた。
ふと、レインから新作の最初の読者になってほしいと原稿を見せてもらうことに。その理由はスーナンが昔助けられた探偵に似てるからであった。
タイトルは『ひとかけら』
いけない、これは英語圏で売ってはいけない。
途端になりはじめるそれっぽいBGM。そういえば歌ったね。映像化はよ。
《モチィ》
もちもちのぉぉぉ!!のびーーーーーーぃぃるバズーカーーーッッ!!
文字に起こすとストレッチマ█ンみたい。
(*>△<)<ナーンナーンと魂を震わせ感動を叫ぶスーナン。いつかモチィみたいになりたいと切に願った。
そんな彼女にレインは「このひとかけらのお宝は実在するらしいの。」と話聞かせる。
泣くことがなくなる強い心というオーパーツを手に入れる為、スーナンは海に出たのであった。
○サイタマアイランド上陸
どうやらこの地には『風の宝玉』が眠っているらしい。
上陸した彼女達は初めに、地平を駈ける獅子を見た。なんか白いライオンが野球していた。
ふと地面を見ると何故かまんじゅうが落ちていたのでピーチは食べた。
ピーチは絶叫した、うまいうますぎる、と。
風が語りかけます、風の宝玉とは十万石まんじゅうだと。
そんな感じで大宮公演の朗読劇は終わり。十万石まんじゅうでしたね。テレ玉くんのうたとこのCMは絶対飛ばす。
テレ玉くんのうたでも踊るのかと思ってた。
朗読を終えるとその流れで冒頭の『Chip Log』歌唱へ。
○Chip Log
・拳にぎーがかわいい(どこ)
・ぴょんぴょんかわいい(どこ)
・雨宮天さんが掃除してた
・かわいい(どこ)
・それぞれ腕組んでまわるの
使えなさそう。
《雨宮》
楽しい曲だよね、ツアーで育っていけたらいいね。
《麻倉》
あとさ、スカイが船長なのに最後(曲終わり)私が舵握ってたよね?
《夏川》
スカイ磨いてなかった?
《麻倉》
あれ?
《雨宮》
甲板掃除してた。
《夏川》
ぜったいに任せちゃだめだよね。
《麻倉》
意外と得意なんだよ?こういうの
《夏川》
うそだ!!!ゴーカート!!
ソロコーナーあたり
○麻倉歌唱前
《夏川》
朝早かった?会場まで何か読んでなかった?・・・そう、写真集!!
《雨宮》
航海日誌ね。それとナンちゃんのフォトブックも。
《夏川》
お時間あればね。すごいたくさん質問されたよね。興味深い記事だとか私達の最近までの年表だとかね。
《雨宮》
すごい充実してたよね。私たちのこともっと見たい方、知りたい方に楽しんでいただけるのでは。・・・そしてわたしぃ、ナンちゃんのほぉん、あのぉ、みたぁ?ナンちゃんの七変化するやつ、あれよかったね。私はボーイッシュが、すきなんですけどねっ。
(水を飲みに逃げペットボトル片手に固まる夏川椎菜さん)
《雨宮》
裏表紙とかもいいですけど、わたしは、41ページの右上っ。
《夏川》
とってもいい宣伝ありがとう。
《麻倉》
ほんとそれ。
《夏川》
もちょ、ちょっと荒ぶってたよね。
《麻倉》
スタッフさんたちも集まってきてね。
《夏川》
そろそろソロに・・・
《麻倉》
ダジャレ?
《夏川》
ちがう!!!!!!!!!
○雨宮歌唱前
・裏で「忍びみたい」と衣装を褒められ、会場からの「カッコイイー」をおねだりし、言ってもらえて「ウヒウヒ」喜んでいる雨宮天さんかわいい
・今回は一人で歌唱。
・僕の“Various BLUE”ブレードは相変わらず赤。
Silent Swordは“Various SKY”で見た上手から下手へ移動しながらダンスだとかラストの次への繋ぎのアレンジだとか、あとやっぱりCメロ前のダンサーさんに振りを投げてそれが戻ってくるやつ(伝われ)が凄く好きだったから終わってから少しソロライブ思い出して終わってしまったことをまた実感して物悲しくなったから早くまたああいう機会があればいいな。
と思ったけれど曲中はくっそ楽しくて覚えてない。楽しかった。
○夏川歌唱前
・今日は初日なのに寝坊した、目覚ましが振動で遠くへ進んでいた。
・急いで駅へ歩いていたがズボンがサル・・・エボ?疎いし聞き取れなくてメモできてないんだけど、サロエロ?サボエ・・・サラエボみたいに歩幅が短いやつで、急いでたら変な歩き方のなった。俗に言うサラエボ事件。
・まったく曲には関係のない、緊張をほぐすためのエピソードタイムだった。
・この日の為にオリジナル曲を作ってもらったそう。歌詞の内容が夏川椎菜さんらしかった。
あと、相変わらず夏川椎菜さんはいい影を提供してくれる。
ここでソロ終了。
《雨宮》
ナンちゃん特有の動き好き、髪を、こう
《麻倉》
わかる。
《雨宮》
もちょの曲もツアーのリハで初めて聴いて。私も公式サイトでずっとショート.ver観てて。「私の事を・・・」って(ニヤケ笑)
《麻倉》
馬鹿にしてる!?
《雨宮》
いやいやそんな声でないんだよ。「いいんですか!?」って!みんなも好きだと思う。
《麻倉》
うってかわって、雨宮さんはすごいかっこいい感じで。さっそうとね
《夏川》
刺されたわー(お腹を抑えて登場)
《雨宮》
くらえ!サイレントソード!!
《夏川》
強そう
《麻倉》
そら強そう
中盤らへん
・ハモリ曲で魂抜かれた。原曲より静かで優しい感じ。『光と陰を抱きしめたまま』も聴いてみたい。みんなもレイアース観よう。
《夏川》
映画の方どう?挿入歌とか
《麻倉》
そーうなんですよ
《雨宮》
今のは「挿入歌」と「そーうなんですよ」をかけたということですか?ハハッ、おもしろーい!
《麻倉》
もーーー!!!
《雨宮》
ごめん、いつもの癖で(笑)
○センパイ。
・すき
・Bメロの雨宮天さんのソロ
・Cメロあとのスポットライト、暗闇からスポット当たった瞬間キレキレの雨宮天さん。
次もあるっていう安心感というか開放感からかメモがことごとく酷い。
その他諸々
・『primary』サビ終わりのトゥーテントゥテテン(メモ原文ママ)
・『primary』のサビ終わり「…から〜」の能みたいなもどしが相変わらず好き。コール大きかった。
・本当に良い意味で間がない曲、続々押し寄せる波の様。
・『primary』、「ハグしよう」と「好きでしょ」後の腕振りステップ。
・『あかね色』、影、ほしい。“Various SKY”の『Glitter』もそうだけれど曲中にからあげクンに気づくのやめたい。
・この2曲は各公演で替わるみたいだけれど、やっぱり『あかね色』の前に楽しい曲があると、あっという間に今日の時が過ぎたことを実感しますね。
恥ずかしいからこの2曲の流れで感じたことは別でメモしておこう。
(どういう流れかあかね色に浸ってたら客席がからあげクンを期待する流れに)
《雨宮》
今、食べたらここから二回までぽーんって!
(ここの足ぴょーんに深手を負った)
・『High Free Spirits』の壁に映る影(ステージ見て)
《雨宮》
『Baby My Step』はどんどんコールがね進化していきますね!リハーサルの3倍くらいね!みなさんもびちょびちょで。
終盤のコバルトからの盛り上がりの部分だっけな(布団入って電気消したからメモ確認は明日)、バックスクリーンの大きな錨(いかり)みたいなのが上にせり上がっていったところ
あれが抜錨されてから実際にコバルトハイスピBMSで加速したしそういう意図だったのかねとはライブ中思うた(時間ないからTwitter原文ママ)
○最後の曲前
《夏川》
今日の大宮は大成功だと私は思っています。とってもいい船出になりました。このいい感じを横浜までもっていけたらなと思っています。とてもいいディスカバリーにしましょう!
・埼玉公演限定Tシャツは青と焼き肉の色をミックスした雨宮カラーだとのこと。
おわりのあいさつ
《麻倉》
今日楽しかったですか?また来たいですか?また来てくれる?・・・やったー!!どんどんね、声大きくなっていってすごい嬉しいです。ツアーははじめてで、本当にね、うん、出る前緊張してて昨日も集まって確認したんですけれどすごく不安だったんです。でも、みなさんが居てくれて、わーって、それ聞いたら緊張してたけど楽しいが先に来て、楽しんでここまでやれました。いい船出が・・・船旅が?えー、船が出られました(笑)また次の土地来られる方は素敵な時間にしましょー。
《雨宮》
ツアー初日どうでしたかっ!?・・・やったね、おい。新しい曲も3曲も増えて「こんなに増えて大丈夫かな」って緊張とか不安とかあったんですけれど、めちゃくちゃ楽しかったです。大成功です。ツアーでやっていく自信になりました。この先一緒に行く人も、とりあえずTrySailは次どこでかなぁって人もいらっしゃると思いますが(笑)新しい曲を持って、ツアーを通して成長させていきたいと思います。
《夏川》
TrySailとしてのツアーは初めてで、こんなに緊張するんだって。朝寝坊した私が言うのもなんですが(笑)みなさんに、あたたかく、気持ちよく迎えてもらえて練習の成果以上のものが出せました。私のソロ曲も良ければ略してDDと、ね。もっともっとみんなで盛り上げられるよう、最終日にみんなで楽しめるよう、いい思い出作っていきたいと思います。楽しい船出になりました!
この次もあるという安心感からメモしてたつもりが全く使えそうにないメモになっていました。
あとは曲聴いている内にどんどんリンクして感想出てくると思うので、携帯メモにでも溜め込んでおきましょうか。
それをまたこれからの公演で答え合わせしながら、また次の感想探していければなと。
正直今はちょっと別の書く事で頭いっぱいなので、北海道公演あたりから曲と曲の繋がりとかセットとか、いろいろ感じた事書いていければいいかな。
とりあえず仙台まではメモしたこと垂れ流す状態になると思います。
とりあえず、早く新曲達の歌詞を読みたいですね。
新曲達に触れるのは順次そこからでしょうか。
本当に自分用の自分でもどう使えばいいか分からないメモになってしまいました。今後この調子なら横浜公演終了時に何百枚とメモ見ながら書かないといけないので、がんばろう。まぁ、まだ初日ですから。次もあるって、いいですね。幸せだ。
酔った勢いですごく香ばしいこと言ってるなぁと思いつつ本音だったので昨晩のツイートから。
あーだこーだ考え巡らせてるけれど楽しそうでよかった笑顔で踊っててよかった 生きてぇというか生きててほしいとおもった
それでは、また次の土地で。
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